カシオ（CASIO）買取｜時計買取専門店買取

CASIO（カシオ）の時計を売るなら、時計高く売れるドットコム！時計買取専門店だからこそ、カシオの高価買取が可能です。

売却を検討されている時計があれば、出張・宅配・店頭持ち込みにて買い取ります。

買取価格がわかる無料査定は、お電話とWebからお待ちしております。

{{訴求バナー}}{{査定ボタン}}

CASIO（カシオ）の買取実績

{{買取コンテンツ}}{{査定ボタン}}

CASIO（カシオ）の買取方法

{{買取方法2019}}{{査定ボタン}}

CASIO（カシオ）の時計買取の流れ

{{買取の流れ}}

高く売れるドットコムが選ばれる理由

{{選ばれる理由}}

CASIO（カシオ）の査定ポイント

{{査定のポイント}}

買取対象のCASIO（カシオ）

{{_articles2_parent}}

CASIO（カシオ）とは

戦後に東京で創業し、機械式計算機や電卓のなどの生産を手がけてきたカシオ計算機株式会社。同社が時計メーカーとしての歩みを始めたのは、1970年代になってからです。世界初のパーソナル電卓「カシオミニ」の成功で電卓業界ナンバーワンの地位を築いた同社は、1974年、収益基盤の強化を図るために時計事業への進出を図りました。当時は、機械式からクオーツ式へと移行しつつある技術的な転換期で、クオーツ式の中でもデジタル時計は、カシオが電卓で培ったLSI技術を生かせるとにらんでのことでした。

こうして発売されたのが電子式腕時計「カシオトロン」。大の月と小の月を認識してカレンダーの処理を行う画期的な機構を備えていました。1983年には、軽さや薄さを追求する業界のトレンドの中で、「耐衝撃」という全くの新機軸を打ち出した「G-SHOCK」を発表。発売当初はアメリカなどごく限られた市場でしか受け入れられなかったものの、1990年代前半にファッショントレンドの変化とともにデザイン性やタフさを前面に押し出した機能性が評価され、日本をはじめ世界中で大ブームを巻き起こし、爆発的なヒットを記録しました。

1994年には女性用モデルの「Baby-G」が発売されるなど、「G-SHOCK」は同社を代表するブランドのひとつとなりました。現在ではアウトドア向けの「PROTREK」、チタン製のメタルウォッチ「OCEANUS」、女性向けメタルウォッチ「SHEEN」、電波腕時計「wave ceptor」など、さまざまなブランドを展開。幅広い世代の方に人気を博しています。