時計高く売れるドットコムでは、時計の高価買取店として様々なブランドの時計を高価買取中です。
全国何処からでも、送料・査定料も完全無料でご利用いただける買取サービスです。お電話かwebでの申し込みで事前に買取金額をご提示いたします。シチズン買取サービスを是非ご利用ください。
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シチズン CC4055-65E/F950-0029S01
¥90,000
シチズン AS7110-55E/H11A-T020534
¥35,000
CITIZEN CC1086-50E/H950-S094739
¥24,000
CITIZEN CB5039-11L※仕様にて判断
¥20,000
CITIZEN /シチズン H804-T022855
¥15,000
CITIZEN(シチズン) EC1111-50L
¥9,000
商品状態の表記について
発売から3~5年経過し一般的に使われてきた中古品で、まだ使用できる
一度も使用しておらず店頭販売時の状態に等しく、開封もしておらず外箱も綺麗に保たれている
箱を開けて中身を確認したが、使用していない状態。外箱・付属品すべて綺麗な状態で揃っている
数回使用したのみで綺麗な状態
激しい破損やキズ、動作しないといった使用目的を果たせない状態
外箱・保証書・説明書・余りコマ・修理明細書など付属品は購入時付属していたモノを一緒に売却していただくことで査定時に高価買取を行うことができます。
文字盤付近のケース表面に汚れがあったり、汗などで汚れている場合には柔らかい布などでキレイにしておくことで査定金額も上がる可能性があります。汚れたまま売るよりも一度、クリーニングをしてみることをおすすめします。
年式などシチズンの新モデルの発売によって旧モデルの相場が下がってしまう場合があります。また、時計は精密機械なので閉まったままにしておくと経年劣化してしまう可能性があるので不要になった際に一度、査定を行い売るかどうかを検討してみましょう。
シチズンは東京都西東京市に本社を置く日本の精密・電子機器製造メーカーであるシチズングループの時計ブランドです。かつてはムーブメントの生産量世界第1位の国内最大手であり、世界シェアの3割以上を持ちます。1918年に尚工舎時計研究所として創業。1924年に懐中時計CITIZENを発売し、1930年にシチズン時計株式会社が設立されました。
戦時中CITIZENという言葉が敵性言語にあたるという軍部の意向を受け、「大日本」と変えていました。戦後はいち早く復興を遂げ、セイコーに次ぐ国内第二のメーカーとして成長しました。1948年には社名を元のものに戻します。1952年には国産初のカレンダー付きウォッチを発売しました。
1965年には、西ドイツ(当時)に事務所を開設し、欧州への本格輸出を開始します。1966年に国産初の電子ウォッチ「エックスエイト」を発売。1976年には水晶振動子の製造を開始しました。1993年には世界初の多局受信型「電波時計」をリリース。1996年、光発電エコ・ドライブがウォッチとして初めてエコマークを取得しました。2003年には、世界初のアンテナ内蔵型フルメタルケースの電波時計を発売しています。
現在の製品の主流はクオーツ式であり、チタン外装、表面硬化(デュラテクト)、太陽光発電(エコ・ドライブ)、電波修正などの最新技術を備えた実用的な製品を開発、販売しています。また、実用性よりも付加価値を重視した製品として、クォーツ式でありながらも、従来のシチズン製品ラインアップのコンセプト、デザイン、メカニズムを超越した複雑時計の世界に挑んだカンパノラ・コレクションも販売しています。ウォッチ製品には他にザ・シチズン、エクシード、アテッサ、プロマスター、クロスシー、オルタナなどがあります。
また、「ポール・スミス」等のライセンス・ウォッチ、第2ブランドのVAGARY、INDEPENDENT、更にQ&Q、FREE WAY、REGUNO、WICCA等のブランドで展開するセカンドライン、廉価帯商品もあります。
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